未経験からパイソンを始めました
筆者はPython(パイソン)に興味を持ったのでパイソンでプログラミングを始めました。
機械学習という言葉に惹かれて、独学で勉強をしようとしています。
パイソン初心者という視点を利用してパイソンの型やコードなどを分かりやすく紹介していこうと思います。
出力 printについて
パイソンでは結果を出力するprintというものがあります。
printは何かのプログラム作ってその結果を表示(出力)するために使用します。
print(xxxx)で出力されます。
実際に筆者がprintを使ってプログラミングをしました。
print(1+1)とプログラミングして、その結果2という結果が出力されました。
この様に何かを出力したい場合にprintを使います。
1番基本で覚えたい事柄です。
四則演算子について
次は四則演算子についてです。
プログラムは何かを足したり、引いたりすることがあります。
その命令をするために必要なのが四則演算子です。四則演算子は主に下の表のコマンドがあります。
+ | 足し算 |
ー | 引き算 |
* | 掛け算 |
/ | 割り算 |
% |
割り算のあまり |
実際に筆者がプログラミングをしてしました。
print(100-50)
print(100*6)
print(100/50)
と書いて答えは50 , 600 , 2となります。
この様に数字の足し引きなどに必要なものとなります。
文字の出力について
次に文字の出力についてです。
文字の出力はprint(“xx”)もしくはprint(‘xx’) で出力出来ます。
()の中の奴は’ ‘ ” “どちらでも良いので好きな方を選びましょう。
筆者は” ”を使います。
実際文字を出力するプログラミングを行ってみて出力ができました。
文字と数字の出力について
最後に、文字と数字の表示です。
print(“xx”,○○)で出力されます。
実際にプログラミングをしてみました。
print(“答えは”,1+6)とプログラミングをし、
答えは7という答えが出力されました。
今後使いそうな技術ですね!
まとめ
パイソンの基礎中の基礎を紹介しましたが、これが理解できれば電卓を作ることが出来るようになります。
コツコツと出来ることを増やしていきましょう