初めてキャンプに行きました
友人とキャンプに行ってきました。
普段インドア派の筆者にとっては冒険した出来事になります。
結果としてはかなり面白く、行って良かったと思いました。
キャンプが成功した要因として、キャンプ道具の良さが際立っていたと感じました。
そこで、筆者が実際に良かったなと思ったキャンプ道具を紹介していきたいと思います。
粕川オートキャンプ場でキャンプ
岐阜県の粕川オートキャンプ場でキャンプを行いました。
住所-岐阜県揖斐郡揖斐川町瑞岩寺
めちゃくちゃきれいな所でおすすめですよ。
テント(T8-200T)
まずは、テントから筆者達はこのテントを買いました。
筆者は5人で行ったので、かなり大きなテントになります。
しかし、設置はかなり簡単で、30分程で建てることが出来ました。
このシリーズはおすすめですよ。
そして8人用のテントを買いました。
それでも5人横になるとギリギリだったので、大きめのテントを買う事をお勧めします。
ランタン
キャンプ場には光源がほとんどないので、ランタンは必須アイテムとなります。
基本的にどんな種類でもいいと思いますが、筆者は磁石でくっつくランタンにしました。
こんな感じで車にもくっつきます。
夜に車から何かを取り出すときに手がふさがらないので便利です。
キャンプ用ベット
ベットは絶対にあった方がいいですよ。
キャンプ場は地面がデコボコしていることが多い、冬の場合は地面の冷気が直接伝わって寒い等、不便なことが数多あります。
ベットを買う事によって、かなり改善されますよ。実際に今回のキャンプで筆者も助かりました。
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- 収納力最高 本製品の収納サイズは直径約16cm×幅約38cm。非常に小さくコンパクトに収納できるアウトドア用ベッドです。
- 組立簡単 簡単に設置でき、収納カバー付なので持ち運びも楽々。室外だけではなく,友達とか家に遊び来てる時にも使えます。
- 頑丈な材料 本製品はジュラルミンで構成されて,多少曲がっても使えます。耐荷重は200kgもあるので,誰でも利用できる。
- 気になるところ 本製品には枕ケースを付いてます,中に柔らかいものを入れると更に気持ちよくなります。 ベッドの方側にポケットが付き、携帯電話、ペットボトルなどが収納できます。
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バーベキューコンロ、焚火台
キャンプと言えば、バーベキューです。
筆者達はキャプテンスタッグの1台3役(バーベキューコンロ、焚火台、バッチオーブン)のグッズを使いました。
使用中の画像は下の感じです。
バーベキューコンロ、焚火台として使いましたが、不便なことが見当たらなかったことが良かったです。
下に灰や燃えカスの受け皿があるので掃除が楽なのも良かったです。
まとめ
キャンプを楽しむには道具の充実さが重要だと感じました。
今回のキャンプでも色々足りない物が判明したので、揃えていきたいと思います。
終わり