iphone 6からiphone SEに機種変更しました
2020年5月にiphone SEに機種変更しました。
筆者はそれまではiphone 6を使っていました。
よく頑張りましたが、Lineを開くのに数十秒かかったり、充電をしているのに充電%が減っていくので、殆ど壊れている状態です。
筆者の文明の進化はphone 6(5年くらい前)で止まっているので今回iphone SEに機種変更したことで一気に文明が進みました(Dr.STONEみたい)
ワイヤレス充電機能というものがある
文明から取り残された筆者は、世間ではワイヤレス充電機能が標準搭載という事を知りました。使ってみて~、と思いワイヤレス充電機能を使えるようにワイヤレス充電器を購入しました。
そして筆者が購入したのは、NANAMI ワイヤレス充電器です。(NANAMI ワイヤレス充電器 2台セット Qi急速 Quick Charge 2.0/3.0アダプター対応 )
使い始めて2週間たったのですが、使いやすくてとてもいい物です。
筆者は以下の所がいいなと思いました。
手帳型のカバーでも充電できる
iphoneにカバーを付けている人がほとんどだと思いますが、手帳型のカバーを使っている人も多いと思います。
筆者が買ったワイヤレス充電器は手帳型のカバーでも充電できます。
実際に乗せて試していましたが、充電できています。下のランプが緑色だと充電できている状態です。
充電できていない場合はランプが青色になります。
iphone11でも充電できる
iphone SEのワイヤレス充電のために買ったのですが、iphone 11でも充電できます。
ちゃんと緑のランプがついてくれました。
とても良い物ですが、使ってみてデメリットもある事が分かりました。
付属品の充電コードが短いのと、typeC型である
使ってみて分かったのですが、付属の充電コードが短いです。
充電する手間が少なくなるためのワイヤレス充電なのに充電コードが短すぎて、コンセントの近くに配置しなければならないです。
更に、充電コードの型がtypeC型であることもデメリットになる可能性があります。
androidはtypeC型の充電コードですが、iphoneシリーズだとライトニングケーブル型なので、家にtypeC型が少ないか無いかもしれません。
筆者も実際にtypeC型を買いましたが、最低3mはあった方がいいです。
まとめ
最後に機能の要約を載せたいと思います。
- より早い充電速度」:ワイヤレス給電の国際標準規格 Qi(チー)に対応したワイヤレス充電器で、最大入力が10W/7.5Wである。
- 電力転換効率は72%以上の急速充電(FAST CHARGE)に対応している。
- 「互換性」:iOSでは新型 iPhone SE(第2世代)/11/11 Pro/Pro Max、iPhone XS/XS Max/XRなどのiPhone8以降のiPhone、Androidでは、Samsung Galaxy S20 /S10 / S10+ / S9 / S9+ / S8、Note 10、Sony Xperia XZ3、 Nexus おくだけ充電対応端末など、Qi規格に準拠した各社スマートフォンに対応している。
参照https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07YBW9RGC/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1