底辺高校のテストを見せてもらった
筆者が高校時代、
友人が地元で名の知れた底辺高校に入学した。
そして、高校のテストを見せてもらったことが、あるがテストの内容があまりにも衝撃的で今でも覚えてる。
半端ねーよ
数学のテストで2桁×2桁のひっ算
高校数学のはずなのに、2桁×2桁のひっ算が問題に入っていた。
14×12や21×30など、10問程度ひっ算問題があった。
こんなテスト赤点0人やろと友人に言ったが、0点がいたらしい。
九九が出来ない子でクラスでも有名だったみたい。
因みにテストの最終問題は直角2等辺三角形の1:1:√2を使った問題でした。
問題文は両辺1cm,1cmの直角2等辺三角形があります。
もう一辺は何センチ?
√を使って答えなさいでした。
これが一番難しい問題ですよ(笑)
高校数学に入ってない…
歴史テストボーナス問題編
歴史のテストに裏面にボーナス問題があった。
問題の内容は好きな武将と好きな理由を書きなさいでした。
答案には
織田信長
と書いてありました。
ほー普通だな
好きな理由は
強えーから
…なんじゃその理由、小学生やんと思いました。
しかも〇で点数貰えてるし(笑)
これなら、俺tueee系主人公書いても行けるんじゃね(笑)
この主人公とか(笑)
国語の漢字で書く問題
このひらがなを漢字で書けって問題、よくある問題だと思います。
筆者が見たテストはかごしまを漢字で書けという問題だった。
友人は鹿ご島と書いてあった。
児はど忘れして出てこなかったらしい。
まあよくあることだと思う。
しかし、
答案には〇が書いてあった
さすがに、これはおかしいと思い先生に言いに行ったらしい。
その先生は「一番難しい鹿が書けてるから〇だと言ったみたいだ」
問題に意味ねー(笑)
生徒も生徒だが先生も先生やな(笑)
まとめ
一番酷かったのは保健体育だが、この解答は公開できません。
底辺高校には絶対行きたくないなと思った。
関連記事